映画の日に特別なTシャツプロジェクトが発足!『スター・ウォーズ』の名作ビジュアルが蘇る
12月1日の「映画の日」に合わせ、日本のカルチャーを後世に伝えるプロジェクトを手掛ける〈GEEKS RULE(ギークス ルール)〉が、新たな特別企画を発足しました。このプロジェクトでは、映画という文化的遺産をTシャツに昇華し、ファッションを通じて伝える試みがスタート。その第一弾として、世界中に多くのファンを持つ『スター・ウォーズ』シリーズがフィーチャーされました。
今回の注目は、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』を題材にしたTシャツです。デザインには、『ハリー・ポッター』シリーズなどのポスターデザインで知られるイラストレーター、ドゥルー・ストゥルーサン(Drew Struzan)のアートが採用されています。その緻密で象徴的なビジュアルを、〈GEEKS RULE〉の技術力を駆使してシルクスクリーンで忠実に再現。ファンにはたまらない一着に仕上がっています。
さらに、この特別なTシャツは12月6日(金)に幕張メッセで開催される「東京コミックコンベンション2024」で先行販売。その後、12月7日(土)からは〈GEEKS RULE〉公式オンラインストアにて抽選販売が予定されています。価格は13,200円(税込)で、販売方法や詳細はブランドの公式InstagramやX(旧Twitter)で随時発表されるとのこと。
映画好きやファッションに敏感な方は、ぜひチェックしてみてください。このTシャツを通して、映画という文化を身近に感じてみませんか?