秋の重ね着にも映える。厚手Tシャツが“軸”になる理由
秋の重ね着にも映える。厚手Tシャツが“軸”になる理由
#秋 #重ね着 #白T #黒T #厚手Tシャツ
秋は「朝夕は冷えるのに、昼は汗ばむ」――そんな寒暖差の季節。羽織っても脱いでも形が決まる厚手Tシャツは、レイヤードの“軸”になります。
厚手が秋に強い3つのポイント
- 形がキープ:羽織りの中でもヨレにくく、清潔感が続く
- 透けにくい:白でも安心。インナーを気にせず軽快に
- 肌離れが良い:昼の汗ばみでもベタつきにくい
シーン別コーデ提案
- 通勤・出張:黒T × グレージャケット × チノ。脱いでも“きちんと感”を維持
- 週末カジュアル:白T × カーディガン × デニム。写真映えする明るさ
- きれいめ外出:黒T × ウールスラックス。小物はレザーで統一
色は白と黒で十分
潔い2色展開は、コーデを悩ませません。白はクリーンに、黒は輪郭をシャープに。同じ型で色を替えるだけで印象チェンジ。
サイズ選びのコツ
- 羽織り前提ならジャスト〜ややゆとり(肩線が落ちすぎない)
- 1枚で主役ならハーフサイズ上で今っぽいリラックス感
通年で使える“相棒品質”
美和縫製の厚手Tシャツは、洗濯を繰り返しても型崩れしにくく、着るほどに体になじむ設計。秋はインナー、冬はニットの下、春は主役として――一年を通してワードローブの土台になります。
関連リンク
▶ 美和縫製について